お知らせ

令和8年1月6日(火)11:00~ 第10回職員会議 校長挨拶

校長ブログ

 先生方、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 この冬休み、少しはお休みいただけましたでしょうか。

 先ほど、鳥取・島根を震源とする震度5強の地震が起こり、今も断続的に揺れが続いています。先生方におかれましては、速やかな安全確認等ありがとうございました。明後日から生徒が登校してきますが、引き続き、適切な対応をよろしくお願いいたします。

 さて、昨年4月の本校着任以降、先生方や事務室の皆さんに支えていただき、何とか校長職を務めてきました。「職業病」でしょうか、どうすれば本校の魅力を更に高めることができるかについて、ずっと考えております。

 学校経営・マネジメントの面では、私がかつて勤務していた公立の高校に比べ、柔軟性や自由度が高く、公立高校よりも思い切った魅力づくりが可能という長所があると思っています。

 また、使命感をお持ちの先生方が多いということも感じています。先生方一人一人の創意工夫・自助努力で取り組まれていることを、中・高やコースの枠を超えて「組織」として共有・つないでいけば、より大きな力となると思います。

 生徒への教育・指導の面では、大人への階段を上っている生徒たちに、「学校という社会」のルールやマナーを自ら守る習慣を身に付けさせて社会に送り出すことは、本校の使命として大切だと考えています。身だしなみや言葉づかいを含め、教育や指導の理念やルールを教職員が共通理解し、共に実践していく必要があると思います。それが、本校教育への「社会からの評価」の一つになります。

 また、教職員と生徒との「対話」もとても大切です。私の大学勤務の経験から、「先生が自分の話(悩み事)をよく聞いてくれた」「先生といろいろな話ができた」という生徒が多い高校は、概して卒業生の満足度が高い傾向にあります。

 今年も、本校の主役である生徒たちを真ん中に、教職員同士、教職員と生徒、そして生徒同士の「対話」があふれる、生徒にとっても教職員にとっても「明るく楽しい」、そして「面白い」学校にしていきたいと思います。

 以上、校長としての年頭の抱負とさせていただきます。