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中西選手が母校を訪問してパリ五輪入賞を報告

 今夏のパリオリンピック・アーチェリー競技の混合団体で5位、男子団体で8位に入賞した中西絢哉選手(シーアール物流)が10月10日、母校である岡山理科大学附属高等学校を訪れ、田原校長に入賞を報告するとともに、4年後のロサンゼルスオリンピックへ向けた意気込みを語りました。
 また、中西選手がパリオリンピックで着用したユニフォームや実際に使用した矢を第一校舎1階の展示コーナーにて展示させていただくこととなりました。
 本校を訪れる際は、是非ご覧いただければと思います。
 中西選手の今後の活躍に期待いたします。
 
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2024/10/11