天皇賜杯全日本ソフトテニス選手権大会は、国内最高の大会です。昨年は、卒業生で現在ミズノで活躍されている小林幸司選手が優勝カップを返還しました。
また、開会式終了後、東アジア大会の報告会がありました。なんと、男子日本代表5人中3人が、理大付属高校出身でしたよ!!紹介します。 写真中より、左から3番目、小林幸司選手。左から4番目、長江光一選手。一番右、柴田章平選手。 小林選手はダブルス、国別対抗、長江選手はシングルス、ミックスダブルス、国別対抗、柴田選手は国別対抗、それぞれメダルを獲得しました。日本を代表して戦う選手が、卒業生とは、うれしいことです!! また、試合会場では理大付属の卒業生がたくさん出場していました。これからもそれぞれの場所で活躍してくれることを願っています!! 写真上:優勝カップを返還する小林選手。 写真中:日本代表男子。 写真下:卒業生 |
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2013/10/28 |